妊娠中に可能なカフェイン摂取量の目安はどれくらい?

171606

妊娠中のコーヒーはダメ!」というのはよく見聞きするものですが、コーヒーそのものがいけないのではなく、コーヒーに含まれているカフェインがいけないのです。
ここでは、妊娠中のカフェイン摂取量の目安についてお話ししていきましょう。

1日あたり300mgまでなら大丈夫

カフェインを大量に摂取し続けると、妊娠継続に重大な悪影響が出ると言われています。
例えば、1日に1000mgほどのカフェインを毎日のように摂取していれば、流産してしまう危険性も出てきます。
その半分の500mgであっても、可能性としては低くなりますが、流産のリスク自体は残るのです。
では、どれくらいまでならカフェインの摂取が大丈夫なのかということになりますが、1日に300mgまでということであれば問題ないと言われています。
コーヒーでいうと、1杯から3杯までというところでしょう。

001764

カフェインはコーヒーだけではない!

カフェインというと、コーヒーのイメージが強いのではないでしょうか。
しかしながら、コーヒー以外にもカフェインを含んでいるものは多く存在しますし、カフェインの代名詞と思われがちなコーヒーよりも多くのカフェインを含んでいるものもあるのです。
紅茶や緑茶、ウーロン茶などにも含まれていますので、日本人が毎日飲むもののほとんどにカフェインが含まれていることになります。
カフェインというとコーヒーのイメージが強いのですが、意外にもコーヒーよりも紅茶のほうがカフェインを多く含んでいます
その紅茶よりもさらに多くのカフェインを含んでいるのが玉露のお茶です。
玉露のお茶となると、2杯で300mgのカフェイン量を超える可能性がありますので、注意が必要です。
コーヒーでもエスプレッソになるとカフェインが多くなりますので、こちらも注意しておきましょう。

437234

目安量を守りながらうまく付き合っていくこと

妊娠中のカフェインというのは避けておきたいものですが、まったくダメというわけではありません。
むしろ、コーヒーや紅茶、緑茶などを飲むことによってリラックス効果も期待できますので、カフェインも目安量である300mgというものを意識しながらうまく付き合っていくようにしましょう。
特に、好きで毎日飲んでいるという方にとっては飲まないことがストレスになってしまい、それが妊娠中に悪影響を与える可能性もあります。
飲み過ぎは絶対にいけませんが、飲む量を決めて、毎日飲み続けられるようにしていきましょう。

479392

妊娠中に可能なカフェイン摂取量の目安はどれくらい? はコメントを受け付けていません。 妊婦さん