知っておきたい幼稚園と保育園の違い♪(わかりやすく説明しています)

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幼稚園保育園、どう違うのか?と聞かれるとちょっと迷っちゃう人も多いかと思います。
まずは幼稚園について説明します。

★幼稚園とは

文部科学省の管轄で、大学・大学院までの教育の一環として取り組まれているもので
「健康・人間関係・環境・言葉・表現」を教育する場所です。
入れる年齢は満3歳から小学校就学までの間で、小学校と同じように年齢主義で学年を決めています。
幼稚園の先生は幼稚園教諭2種(または1種)の資格を持っている人です。

★保育園とは

厚生労働省の管轄で、養護と教育が一体化したもので、幼稚園で行われる教育(教育の基礎を培うものとしての
3歳以上の幼児に対する教育)は行わないものとされています。
入れる年齢は0歳から小学校就学までの間で、小学校と同じように年齢主義で学年を決めています。
また【認可保育園】と【認可外保育園】とあり
『児童福祉法に基づき都道府県又は政令指定市又は中核市が設置を認可した施設』を認可保育園
これに該当しないものが認可外保育園です(自治体が行っているものが多い)
保育園の先生は、保育士の資格を持っている人です。

◇わかりやすい違い◇

幼稚園と保育園での明らかにわかりやすい違いというものがいくつかありますが、それは

1・保育、教育時間が違う
幼稚園は原則4時間、保育園は原則8時間と大きな差があります。
2・入所条件
幼稚園は、その市町村に登録している3歳以上の子供が入ることができます。
保育園は保護者が保育に欠けると判断された場合、
例えば仕事に復帰しなければならない、親族の介護、病気の療養などが理由にあることです。
理由なく保育園に入ることは今は難しく、待機児童の問題にもなっています。
3・金額
認可の保育園の利用料金は世帯収入に応じて決まるため、高収入になればなるほど金額は高くなります。
同じ期間に兄弟姉妹が入園する場合には、二人目は半額や無料などになります。
認可外の保育園ですと、補助金が出ないので月額は高く、自治体によってはいくらまでかは補助などの制度もあります。
幼稚園の利用料金は私立だと3万前後が多く、公立だと数千円など、開きがあります。
またその市町村などによっても変動があるので、まずは自分の住まいの幼稚園と保育園の金額を調べてみるといいですね。

☆どちらに入るかは自由だけれど、仕事をするのであれば保育園☆

そもそも仕事をするなどの条件があるのが保育園で、また預かってくれる時間も長く、延長保育や場所によってはお泊り保育も実施しているところがあります。
今は共働きの過程が多いので、どうしても保育園に入れる必要のある人が多い状態になっています。
幼稚園に入るには基本的に制限はないので、教育の一環としてなどで利用することがほとんどです。
まずはご家庭のライフスタイルに合わせて選ぶことが一番ですね。
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